2006年05月11日

離島日記(その9)

3/1 曇時々雨

 ついに一週間に及ぶ春合宿が終わり、各部員はそれぞれの方法で帰途に就くことになる。4日間にわたって水の中を歩き続けた登山靴はまだ乾かないようだ。

 朝、気がついたら外は雨が降っていて、おまけに風も出ていた。干した衣類の様子を見に行き、濡れていたので持って部屋に戻ろうとしたのだが、そのときに風で扉が勢いよく閉まり、扉に手をはさんでしまった。左手の人差し指から出血し、中指にも内出血があった。かなり痛むが、骨に異常はなかった。宿の人にラップの切れ端をもらい、閉鎖療法〔携帯防災のすすめ(その1)を参照〕で処置をした。

 朝食は和食だったが、聞くところによれば沖縄の人は納豆をあまり食べないという。そういえば関西人もあまり食べないと聞いたことがあるので、東日本だけなのだろうか?

 朝食の後は身辺整理。10時にはチェックアウトの手続きをしなければならない。荷物を郵便で送るという友人に同道し、戻った後は船が出る時間までゆっくりして過ごした。

 だが時間が経つのは早いもので、すぐに船の出発時刻が近づいてきたので宿の人に挨拶をして港へ向かった。帰りの高速船は混んでいて、天候の関係もあって航行中は随分と揺れたが酔うほどのものでもなかったのか、途中からは居眠りをしていたようだ。

 石垣島に到着し、このとき残っていた部員5人で昼食のために港から少し離れたところにある「あさひ食堂」へ向かった。この店は値段の割りに量が多く、空腹を抱えていた部員たちにはおおむね好評だったようだ。店員の愛想は悪かったが。

 昼食の後は二組に分かれ、石垣から直接帰るという部員三人は石垣空港まで歩いていった。私と友人一名は交通費を節約するために那覇行きのフェリーに乗り、翌々日の午後の飛行機で羽田に戻る予定。港近くの商店街で一時解散したあと、公設市場にある土産物店をはしごして回った。

 土産屋をあらかた見て回り、離島桟橋で待ち合わせしている部員(面倒なので以下「部員F」)と合流し、近所のスーパーで食糧を買い込んだ。フェリー内にも食堂はあるのだろうが、おそらく高くて手が出ないだろうと判断したためだ。このときに納豆の話の真偽を確認したところ、納豆は普通に売られていた。需要があるかどうかは定かではないが。

 このときに偶然地域限定の炭酸飲料「ルートビア」を発見したので二人で一缶ずつ購入した。高校生のときの修学旅行以来だったが、割と飲める味だった。 まあこちらでもドンキホーテに行けば買えるのだが。

 スーパー前のベンチで遅い夕食の後に繁華街へ戻り、買い逃していた先輩への土産を買ってから港近くのネットカフェへ向かった。フェリーの出発が早朝なのでどこかで夜明かしをせねばならないのだが、ネット環境と飲み放題につられてここになった。

 ネットカフェにいる間に日付が変わってしまったので、続きは項を改めて・・・。
 
posted by 火銛 at 23:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:58
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