2005年05月29日

自己紹介

そういえば自己紹介がまだだったので、この辺で行ってみる。

私のHNは『火銛(ひもり)』、神奈川県在住の大学生で、もうすぐ20代になる日本人男性である。趣味は読書と考えることで、時々妙なことを思いついては周囲を困らせている。

性格に関しては自分で説明しづらいので、エゴグラムによる性格診断を引用する。


・性格
現実主義タイプで、精神的にはタフネスです。自分の置かれている立場とか、為すべき仕事の範囲などを的確に把握していて、その実現に精神を集中できるタイプです。仕事には厳しいが、思い遣りや同情心も高く、合理的反応を誤る事は滅多に有りません。自己表現を計る事に忙しい為に、趣味や娯楽など人生のゆとりに属する部分を、段々と切り詰めて行く可能性が少なく有りません。

・恋愛・結婚
余り世間の常識から掛け離れた男女関係などに踏み込む可能性は、殆ど無いタイプです。大人の恋愛、大人の結婚をするタイプなので、艶色のスキャンダルを起す危険性は、先ず有りません。結婚後は、仕事と子供を中心に夫婦関係が回転して行く極く普通の家庭を築く可能性が非常に高いでしょう。

・職業適性
性格的には仕事なら何でも御座れ、のタイプです。各方面の職業に対する適応の巾が物凄く広く、後は才能と努力次第と云う事になります。

・対人関係
責任や道徳を他人に厳しく云う代りに、自分にも厳しく、同情心、寛容心がかなり高い事とも相俟って、ケースバイケースの適格な判断を誤らない言動は、周囲の人々に高い評価を受けるでしょう。しかし、そう云う高次元の領域ばかりが先行してゆくと、知らず知らずの間に四角四面の人間が出来上がって行き易いものです。今後は趣味や娯楽の面も、等閑視しない事が必要でしょう。


(以上引用)
との事である。なお、この評価には概ね同意している。

このブログの編集方針だが、主として社会情勢に関するコメントやふと思いついた面白いアイデアを扱っていきたいと思う。ただ、某政党のような「批判のための批判」にならないように、反対意見を述べる時は必ず代案を提示する。過去に書いた3つの記事で社会問題を扱いつつ
もそれぞれ対応策を提案してきたので、この方法を通していくつもりである。

以上の方針で、これから頑張っていきたい。
posted by 火銛 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

ネットとテレビの間には

 ライブドアで行われている企画「ネットと連動した番組企画を募集!」に一枚噛んでみることにした。

「テレビ番組とネットの融合」とはライブドアの堀江社長が散々口にしてきたことだが,ついぞその具体案を聞いたことがなかった。やはり思いつかなかったのか,こうして募集することになったらしい。

さて,その具体案だが,国会中継をネットで行うというのはどうだろうか。現在,国会の委員会や本会議の模様はNHKで中継されているが,平日の昼間であるため視聴者は限定されており,再放送を行うような番組でもない。テレビ番組で国会の模様が取り上げられることがあるが,<過去に何度かあったようにマスコミが前後の脈絡を無視した映像編集をすることによって世論がミスリードされる可能性がある(参考)。そこで,国会の議事録を元にブログを作成し,トラックバックやコメントを募る。そうすれば,誰もが国の政策決定の当事者になることができ,投票率低下にも歯止めがかかるのではないだろうか。また,ブログの管理は衆参両院のうちいずれかもしくは政府に委託する。もっとも,悪意のある見方として,政府が意図的に発言を歪曲する可能性がないわけではないが,既存の国会中継と連携させることと野党議員の記憶力によって回避できるだろう。

 さらに副次的な効果として,国民が議員の資質を直接判断することによって議員の側にも緊張感が生まれ,より本質的な議論が生まれることを期待している。国民は国会議員が議場で居眠りするとわかっていながら投票し,給料を支払っているわけではない。多忙なのは理解できるが,もっと緊張感を持って臨んでもらいたいものである。

 余談になるが,議員の居眠り対策としてwebカメラを議場に取り付け,ブログとあわせて公開するのも良いかも知れない。
posted by 火銛 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 提案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

脱線事故に関する雑感

 JR福知山線の脱線事故からすでに3週間が経過しているが,マスコミはいまだにJR西日本に対する追及を止めようとしていない。

 テレビ局はこぞってコメンテーターと称する評論家に事故に関する意見を述べさせていたが,誰もがJR西日本の企業風土や体質ばかりを問題視し,事故原因と再発防止策を議論するといった建設的なアプローチは行われていない。つまり、ただの役立たずである。

 また、遅かれ早かれ不通のままの福知山線の運行が再開されるだろう。国土交通省は新型ATS(ATS−P)の設置を運行再開の条件としたそうだが、そのような小手先の対策だけで事故が防げるとは思えないし、ATSを改良しなくても事故を起こしていない鉄道会社はある。

 JR時刻表で福知山線のダイヤを見てみたが、尼崎からJR東西線と東海道線の2系統に振り分けられている。事故原因が速度超過によるものとするならば、運転士は恐らく、90秒の遅れが西日本でも指折りの過密線区である東海道線に与える影響を心配していたのだろう。

 再発防止策に関してだが、まずは過密ダイヤを改善すべきだろう。列車が1分遅れても後続の列車に影響を与えないよう余裕を持たせ、30分か1時間単位のパターンダイヤとすることで利用者に分かりやすいダイヤ構成にする。さらに直通運転の系統を見直し、東海道線への直通を廃止する。ただし、東海道線への直通は京都まで1本で行けるというJRの阪急に対するアドバンテージでもあるので、JRは実現に難色を示すかもしれない。

 ダイヤの改善によって不足するであろう輸送力は編成を長くすることで対応する。福知山線は4+3の7両で構成されているのでもう1本連結し、10両か11両とする。末端の区間では輸送力が過剰になりうるので、新三田か篠山口で分割・併合を行う。両数を増やすことでホームの長さが足りなくなる可能性もあるが、延長で対応できるのでP型導入と比較検討する価値はあると思う。


 なお、私は鉄道の運用に関しては完全に素人であり、この提案の有効性を完全には保証できないことを付け加えておく。
posted by 火銛 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(3) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

「平和の反対」教育

 「平和の反対は戦争」とよく言われるが、戦争が何故起こるか論理的に説明できる人はどれだけいるだろうか。日本においては、教育の場において戦争を語ることは禁忌とされ、「戦争の悲惨さ」、「平和の尊さ」ばかりに焦点が当てられてきた。しかし、平和な世界であってほしいと願うだけでそれが得られるならば、その悲惨な戦争すらも回避できただろう。戦争が起こる原因について抽象論でしか答えられない人々が増える一方、『戦争が起こるのは軍隊や兵器があるからだ』とする暴論を主張する政党や教育者はいまだに生き残り、我々の正常な理解を妨げている。

 そこで、国際関係を専門とする大学教授や自衛隊OBの協力を募り、戦争が起こる原因と現在わが国がおかれている状況、さらに軍事に関する基礎知識を解説する公開講座を開講すべきである。クラウゼヴィッツの『戦争論』などをわかりやすく講義するだけでも役に立つだろう。特に国際関係に関しては重要である。今までの教育は、第二次大戦後の世界はあたかも平和になったかのような錯誤を犯し、日本が戦争に巻き込まれなかった理由を「憲法9条のおかげ」とする非科学的論法がまかり通っている。現実には国際紛争は後を絶たず、周りが敵だらけの中で日本が生き延びられたのは日米安保があったればこそである。先進国において軍事とは常識の一つであるのだが、日本においてはこれを怠ったが為に戦前においては婦女子でさえ理解していた軍艦と戦艦の違いや大尉と大佐ではどちらが上位なのかといった基礎知識が分かる人にしか分からないという状況を生み出している。

 特にマスコミ関係者が軍事音痴である現状は深刻である。去年の話になるが、北朝鮮の弾道ミサイルに備えて日本海に米海軍のイージス艦が配備されるというニュースで、資料として示された写真がアーレイ・バーク級駆逐艦であったのだが、調べてみたところ配備されるのはタイコンデロガ級巡洋艦であった。アーレイ・バーク級を海自のこんごう型と誤認するならばまだ理解できるが、駆逐艦と巡洋艦を混同するなどといった軍事知識の欠如は大いに問題がある。まず新聞・テレビ各社には自衛隊の幹部経験者か軍事専門家を雇うことを強く薦めたい。
posted by 火銛 at 22:57| Comment(1) | TrackBack(1) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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